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受験に必要な準備
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受け入れ校の情報収集と分析
1.学校情報を集めましょう
まずは帰国する地域が決まったら、予め通学可能な場所にどんな良い学校が
帰国粋受験を実施しているかを調べることです。
私が使っていたのは
「海外・帰国生のためのスクールガイド Biblos (ビブロス)」
こちらはJOBAビブロス編集部が作成しています。
毎年7月あたりに発行されます。
もうひとつは
「フレンズ 帰国生母の会」
が発行している
「母親が歩いて見た帰国生のための学校案内」
こちらは、毎年9月にその年の情報をリニューアルして販売されます。
ウチの場合は、アメリカのサンディエゴが最後の赴任地でしたのですが、
帰国時期が一向に決まらず、ハイスクールを卒業するまでは
アメリカにいられるといい、くらいにのんびりと構えていたのですが、
急な本帰国となり、あわてて情報を仕入れたわけです。
これらの情報は今思えばもっと早くに計画だてて準備しておくべき
ものだと実感しています。
2.情報を分析する
いくら受け入れ校で帰国枠受験があるといえども、学芸大大泉などは
日本語がある程度出来ると不合格になる場合があります。
それは、なぜかというと、本来日本語もおぼつかないような帰国生を受け入れるために
作られた粋なので、授業の進みは相当ゆっくりという事情があります。
そうなると、ある程度日本語の力があれば、公立中学、もしくは中高一貫の帰国粋受験
を薦められる場合もありますので
子供の状況を良く見極め、一番良い条件の学校であるかどうかを
分析する必要があります。
ウチの場合は、最初は単純に公立中学に編入すればいい、
(中学1年夏での突然の移動であったため編入しか手段がなかった)
と思っていたのですが、帰国枠編入を受け入れてくれる国立付属中学があるということを
日本に戻ってから気づき、公立中学編入して、1ヵ月後に国立大学付属に
再度転校したというツワモノです。
ですので、最後まであきらめず、受け入れなんて、帰国生受験なんて、
とあきらめないでじっくり最後まで調べつくすことが大切です。
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